10種類ものスパイスで漬け込み
焼く前に更に塗りこむ。
5ヶ月試行錯誤で完成したナッツフォードの看板メニュー。
まだ食べてない方は、是非食べてみてください。
鶏が苦手な方も、スパイスの香りとジューシーな旨みに
はまります!
スタッフが最後は目の前でチョキチョキカット致します。
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ナッツフォード出店に際しての根も葉もない噂をよく耳にする。
最近もまた知人から聞いた、、
もう我慢ならんわ〜、、、そんなことはないが、、心中穏やかではないな。
理由は、自分の中の純粋で大事なものを、
その人間が汚し、傷つけようとしているから、、
本人に直接問いかけると、おそらく今は感情的に、
若い頃のやんちゃな自分になってしまう気がするから今はやめておこう。
何度も以前に書いたものを、アップするべきか我慢してきたが、
よし、とりあえず載せてみようか
ここから↓
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今回のナッツフォードテラスの出店(オープン2017年12月4日)について、
先に近隣にオープンした知人が発言している内容を、別の知人から聞いたが、
まったく誤解した内容を、周りに話しているようなので、ここに説明しておきます。
内容1)
K氏がオープンすることを知っていて、「自分の店の近くで普通、店を出す?」
と発言していることを聞きましたが、
回答)
ナッツフォードテラスを物件契約して約2ヶ月後(8月末)ぐらいに
K氏の店舗が近くだと、たまたま知りました。
その数日後に彼がこのような事を言っていることを知人から聞かされました。
恥ずかしながらK氏のオープン日(9月ぐらい?)の知らせも、私には何もなかったので、笑
オープン日を知ったのもオープンした後の事です。
また、ナッツフォードの今回の出店は大阪で飲食店を経営する知人社長の店を
ベンチマークしてこの物件が最適だと判断して出店しています。
また、今回のナッツフォードが、そもそもK氏の店と、規模、経営手法も競合するとも考えていません。
内容2)
卵カツサンドメニューがかぶることについて、真似ていると周りに勝手に思い込ませて弊社に、
名誉棄損、風評被害ともとれる内容を、私になんの確認もしないで話していることについて。
回答)
もともと卵カツサンドを提供するお店は東京のNEWYORKウィッチィーズというサンドイッチ店と、
K氏が出店する3年ほど前に大阪でオープンした私の知人の心斎橋サンド、北新地サンドを
やっている社長のお店が発祥です。
その大阪のサンドウィッチ店を、別の知人を通して紹介されたのが、ナッツフォードを物件契約
する1年前(K氏が出店する1年以上前)のことです。
その際に、卵カツサンドを松山でも出すことが話題にのぼりました。
今回ナッツフォード近隣にオープンしたK氏の店の1年以上前からすでに弊社の構想に入って
いたということです。
現にサンドウィッチのテイクアウトのオリジナル箱まで作っています。
まとめ)
K氏の発言が周りに対して、私や会社の信用を傷つけるような話を多くの知人を通して聞いて、
正直、心中穏やかではないです。
どれだけの人が、私の事やお店の事を今でも誤解しているでしょうか。
彼の事を、同じ飲食店をやってきたものとして、家族を背負う一家の主としてみた時に、私に確認もせずに虚偽を
しゃべるその人間性を見て、彼の事を情けなく思います。
今後の対応ですが、今すぐどうこうは考えていませんが、彼の出方次第だと考えています。
私には、多くの従業員とその家族の生活を守る責任があります。彼の無責任な発言が従業員の
家族にまでつらい思いをさせるかもしれない事を彼は考えたことがあるでしょうか。
いつか、周りの誤解している人に対して、タイミングがあれば、「この文面」を読んでもらって誤解が
とければいいと考えてこの文章を書きました。
最後に)
弊社は15年間飲食経営をしてきた会社です。
それまでに多難な時期もありました。
もし今回のようなことで、多くの経営を志すものが風評被害をうけるようなことがあるなら、
飲食業界そのものがおかしくなってしまいます。
店舗を出店する際は自分の都合観点だけではなく、他に出店する店舗にもいろいろな
理由が存在するはずです。
これから純粋にお店を出店したいと願う若い子たちの夢、可能性を、既存の経営者の、
わがままな無知な都合で惑わすことは最低な人間でしょう。
彼がいつか、この文章を読んで、私と誤解をしている人に対して、自分が間違っていたと
認めることができるなら、その後は、お互いを高めあえるようなそんな関係でありたいと願っています。
2018年2月23日記述
(有)アクティブ・フィーリング
代表取締役 鎌田 哲郎
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沖縄での出店支援。
内装イメージ。
今回から本格的にコンサル事業を再開。
思えば香港での契約が終わって、帰ってきてしばらく自店の経営に専念してはや10年。
基本的に自分は、コンサルという響きが嫌い。
コンサルタントになるのに資格はいらない。
自分は和食料理からスタートし、最終ベンチャー・リンク、プライムリンクが、独立までの最終キャリアだが、
そこで死ぬほど働いて培った経験、知識、ノウハウはコンサル業や、店舗運営にも生かされている。
だが、あえて例を挙げると、コンサルタントの肩書を書かれた名刺を交換した時に、
ドキッとする。
コンサルタントという仕事は、ロイヤリティー感じてもらいにくいし、
明確な成果物を言葉で表現するのは複雑だと思っている。
だからこそ、この人はどこまでの使命感でやっているのかを、とことん調べてみたいと思ってしまうからだ、、
やばいな。笑
今回の仕事は、本格的に鎌田哲郎+アクティブモダン支援集団として
本格的な、仕組みと資料を作成してスタートする第一歩だと思っている。
今後こちらの仕事も
アップしていここうと思っている。
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自分はフェイスブックで毎日アップとかなんか苦手。
ひっそりブログで日記のように書き留めておこう。
ということで今年はひさしぶりに連載するか、、
もう43歳かー。
現在8店舗経営。
直近3年でいうと、
お好み業態2店舗
バル業態1店舗
あたり。
・・・・・何かこかな・・・
とりあえず新店ファザードアップ。
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